先日、今シーズンのねほりんぱほりんが最終回を迎えた。
以前、記事にしたパパ活女子以降も、トップオタやホストに貢ぐ女たちなど、毎回刺激的な内容が続いて、スタッフの皆さんの力量に感嘆するばかりだった。
その中で、個人的に最も親近感を覚えたのが、「腐女子」の回であった。
Eテレでねほりんぱほりん・腐女子はじまった!!!!!!! pic.twitter.com/xPw0dOnwTk
— NHK ねほりんぱほりん (@nhk_nehorin) 2018年1月10日
思い返してみると、自分の友人にはいわゆる腐女子が多い。
中学の頃には、当たり前のように腐女子の皆さんから肌色の多い漫画を借りて読んだりしていた。
それは、ただ自分にゲイの要素があったからなのだと思っていたのだが、この回を観ていて、本当の理由が良く分かった。